生理不順 家系の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
どうやら生理不順の家系らしく、私で三代目だったので、娘の事は気にかけていました。体格のわりに遅い初潮を迎えた娘もやはり不順、しかも私より重症で病院へと思うほど間隔が非常に短かった。
でも思春期に婦人科は辛いだろうと思うと、何科を受診すればいいのかわからなかった。その悩みも持参でウエマツ薬局へ。
ウエマツ薬局は、漢方専門薬局になる前のくすり屋さんからのお付き合いになりました。店のドアを開けると「いらっしゃいませ」の穏やかな声はあの頃から変わっていません。
時間は多少かかりましたが、体にもリズムが出てきました。社会人になった娘が新薬よりお金がかかるので「漢方やめる!」と言った時も、先生は親身に話を聞いてくださり「最低限これだけは飲みましょう」と勧められた漢方の薬を飲ませました。
「ここまで頑張ったのだから、後退させては自分の体に申し訳ないでしょ」と話して下さいました。若者の懐まで気遣いを。
その娘がこの夏、二人目を無事出産して子育てに忙しい毎日です。でも二人とも母乳で、今もその時に飲んでいた漢方を飲んでいます。
~悩んでいる方に一言~
1日でも早いが一番
この方はご自分の家系が生理不順なのを気にして、生理が不順の娘さんを高校生のころからずっと漢方を飲ませに来店されていました。高校生ですので、ご本人は生理が不順でも気にしていませんでしたので、お母さんがしっかり飲ませていました。
漢方も甘くておいしいので嫌がらずに飲んでいました。結婚しても生理が不順で心配しましたが見事妊娠し赤ちゃんが生まれ、続けて次のお子さんも授かりました。
20年以上漢方を飲ませたのも、ひとえにお母さんの愛情のたまものと思えました。
若い女性は生理が不順でも異常だという認識があまりないと思います。学校でもあまり教えないようです。
この辺は母親がしっかり認識して、早くから生理を調えさせることはとても大事です。学校でもしっかり教育してほしい点です。
担当 薬剤師 植松 光子
TEL:049-245-6637
住所:埼玉県川越市砂新田2-8-7